12月16日 | やる気無しモードで中身無し |
ネタがないとか時間がないとかではなく、ここを書こうというやる気が起きませんでした。やはり自分は定期的に更新するなんて事は無理みたいです。一定以上のクオリティを維持しつつ定期的にきちんと更新できる人は凄いと思いますよ。 まあ、それとは別に、ここを同じ研究室の某が見てるため、月乃たん絡みのネタを上げるのをためらったこともあるのですが。でも、身近な友人がここを見ているからってネタを制限しているようじゃあ、ここを立ち上げた意味は全くないんですよねえ。しかも別の友人に教えてるようですし。別に見るのは構わないけど、実生活でここのことを話題のネタにされるのは激しく勘弁して欲しい。と言うわけでいくつか注意点を。 ・普段の生活でここのことを話題にしないこと。 ・他の知り合いにここのことを決して教えないこと。HNやサイト名など検索にかかりそうなものも含めて。 ・学校でここを見ないこと。 ・ていうかHNで話しかけるなよ! 以上のことが守られないようならここはルナドン絡みを残して閉鎖します。ネット上で知り合った方には全く関係ない話題で申し訳ありません。ただ、エロゲに対して偏見を持った人間にネタ的に話題にされるのはイヤなので。 関係ない人にはごめんなさいついでに内輪レス。もっとも、どうせここを見てるのは内輪だけだろうからあまり影響無さそうですが。 ◆まほさろさん 卒論完了おめでとうございます〜 ってもの凄い早いですね。もうですか。うちは2月末が締めきりです。まほさろさんは文系…でしたよね?文系の卒論って題材は自分で決めたり出来るんでしょうか? 馬車道オフ、やるなら是非参加したいですね〜。 が、5人は結構厳しい人数なんじゃないでしょうか? 噂の「奥へご案内&野郎が接待」を喰らってしまったら… もう泣くぐらいじゃ収まりがつきません。 「東京近辺神社巡り巫女さん参拝ツアー」でも敢行しなきゃ高ぶった期待と興奮はどうにもならんのですよ!? …(色白、黒髪、清楚な巫女さんを妄想中) ……(素朴で穏やかな笑顔の巫女さんを妄想中) ………(透き通るように白い巫女さんのうなじを妄想中) 正月ほんとに行こうかな…?(同行者募集?) ◆こじまにさん これが上がった以上絶対やるとは思っていましたが…まさかここまでやるとは。私にはとてもここまでやる勇気と根性は無いなあと思っていたら、またやらかしてくれましたか(ひでえ言い様)。いやもう、脱帽です。色んな意味でね(ぉ だってねえ。読んでると遙と孝之のリアルフェイスがちらつくわけですよ。 で、したくもない想像をついしてしまうのです。 誰も突っ込んでない(かどうか未確認)ようなのであえて書きますが、 激しく気持ち悪かったです(ぉ デスクトップ画像はなかなか興味深かったですね。ていうかツールバーのショートカットに未スをが見えるのはなぜですかっ!?さっさと家族計画クリアして未スをやらなきゃ…。 |
12月9日 | 日がな一日まったりと |
部屋の整理やらここの更新やらやることはいっぱいあったのですが、気がついたら全てほっぽりだしてまったりと過ごしてしまいました…。まあ、計画立てても実行しないのはいつものことなんですがね(ぉ ■家族計画(D.O.) 真純シナリオ終了。 うーん。 かあいいですね。ますみん。 とてもじゃないけど30の大台に乗っているとは思えませぬ。「可愛い」という形容詞は、年齢に関係なく使えることの良い例だと思われます。しわくちゃのおばあちゃんだって、思わず抱きしめたくなるような可愛い人はいるんですよ!…多分。 泥沼の中に浸かってなお、その白さを失わない心こそ、真に純粋な人だと思っています。そういう意味で真純さんは限りなく私の理想型に近いと言えるでしょう。 …ただ、ねえ。真純さんて私の好みから微妙にずれてるんですよねえ。理屈抜きで激しく感情を揺さぶられるようなキャラではなかったんですよね。これが自分の好みから大きく外れているキャラなら別にいいんですが、好みと被ってる部分が多いだけになんか余計な不満が残ってしまいました。 シナリオの方も前二つほど満足できるものではありませんでしたね。このシナリオって、真純と司の二人で閉じちゃってるんですよね。普通のゲームならそれで当たり前、と思えるんですが、ことこのゲームに関しては二人で閉じた世界ではもの足りません。あの男&計画参加者の誰かをもっと効果的に生かすことが出来れば良かったのにな、と思ってしまいます。青葉の時は祖父という存在を非常に巧く使っていただけに残念。 だからこそ、あのラストは納得できないのです。あれはそんな簡単に出して良いものではないと思うのですよ。 |
12月3日 | 1年の時を経て |
昨日は、いよいよクライマックスを迎えた北条時宗の話でも書こうかと思っていたんですが、どうも世間の評判はかなりよろしくないようで。自分はかなり面白いと思ったんですが、過去にこれほどまで世間の評判と自分の評価がずれたことはなかったので、ここに書くことをためらってしまいました。やはり史実をねじ曲げている作品は、受け入れられないようですね…。 愚痴はこの辺で。いや、ある意味この先も愚痴ですが(苦笑) 自分は今までいろんなゲームをやってきましたが、その中でも最も長い時間やり込んだゲームは、間違いなくこれです。 ■ルナティックドーン〜第三の書〜(アートディンク) ルナティックドーン〜開かれた前途〜及び〜前途への道標〜のコンセプトとシステムを受け継いで、これらに微妙にネットを利用した機能を追加して作られた作品です。ところが、全2作と画面もシステムもほとんど同じ、いわゆる枯れたシステムを使っているにも関わらず、バグは満載、初期状態ではゲームバランスもボロボロ、ノーマルペンティアムでもさくさく動いた初代に比べて激重、などなど、酷い有様でした。それでも基本システムがよいのでやれば楽しいし、パッチで徐々に状況が改善されていたし、何よりもネット機能が付いたおかげでコミュニケーション手段としても使えたことから、結構な期間プレイする結果となりました。 ただ、パッチについては、途中で更新がぱたりと止まってしまったのです。致命的なものは消えているとはいえまだまだ数々のバグは残っていたにも関わらず、です。その後更新されないことに業を煮やした公式BBSの面々(私含む)が、バグの一覧をアートディンクに送りつけて新パッチ作成を依頼したりしましたがなしのつぶて。もう誰もが、今後パッチが更新されることはないだろうと、あきらめていました。 ところが、です。発売一周年を目前に控えたついこの間、突然新パッチが更新されたのです!さすがに何ヶ月も待ったんだから、すべてのバグが潰されていると思いきや…幾つかは相変わらず残ったまま。一方で、今まで使えていたいわゆる裏技は、ことごとく使えなくしてあります。まあ、裏技を封じること自体は仕方がないと思いますが、そんなことしてる暇があるなら、確実にバグ潰せよ、と言いたいですよね。 それでもまあ、何が言いたいのかと言えば、パッチ更新おめでとうっ!ってことなんですけどね。発売後1年も経ってパッチを更新するメーカー側、それでも喜んでしまうユーザー側、端から見れば、なんと滑稽なことか(苦笑) #こういう日記だと書くのが楽で良いですね(ぉ |